大阪城

史跡巡り
06 /25 2022
大阪での用事の合間、久しぶりに大阪城へ。大阪城公園駅から森ノ宮駅まで。
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雨降るかも予報だったが、着いた時は青空、猛暑。
日焼け止めも忘れて、やけどのように日焼けしてしまった。。
初めてかもしれない天守閣登頂。いい眺めだった。3、4階の資料コーナーは見応えあった。
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旧第四師団司令部庁舎
居抜きでいろいろと使われて今はいろいろ店が入った施設?のようだ。旧日本軍の施設は趣がある。
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大阪城の一番大きい石。
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今日の一冊

書籍
06 /24 2022
六法推理 五十嵐律人 角川書店
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今月の新規入荷図書を早速借りる。近頃は新刊コーナーで書影のインパクトとおおまかな内容で借りる本を簡単に決めている。

現役弁護士作家が放つ青春✖️多重解決ミステリ!

法律ものだが、舞台は大学、登場人物は大学生を中心に物語はまわっていく。
書影の二人の掛け合いが面白かった。それほど深刻な事件も起こらないが、帯のとおり、多重的に話進むところなども面白い。ただ欲を言えばもう少しテンポが良かったらと。

今日の二冊

書籍
06 /19 2022
「明日のフリル」松澤くれは 光文社
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ひっそりと佇む洋服店、天才デザイナーとアパレル店員との物語。
こういう世界には全く縁がない自分にとっては目新しい価値観の連続だった。
ひと昔前の個性的なファッションはどんどん影が薄れて、現在は個性を隠す「社会の制服」という概念に落ち着きつつあると作中にあるが、なるほどとも思う。

「線は、僕を描く」砥上裕将 講談社
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とあるきっかけから水墨画絵師を目指すようになった若者の話。
水墨画となるとそうそう実生活で目にすることはない。侘び寂びの世界だけでなく生命力に満ちた表現など、なかなか興味深く、読み進めることができた。
今年映画化もされるらしい。

今日の一冊

書籍
06 /11 2022
「海の怪」鈴木光司 集英社
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ドキュメンタリータッチで海での怖い体験、怪異談などで綴られている。
怪談ではなく、あくまでも淡々と語られており、海上のヨットでのリアルな生死に関わる危険な経験など読んでいて胸がギュッとなる。。

今日の一冊

書籍
06 /09 2022
「ラブカは静かに弓を持つ」安壇美緒 集英社
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音楽教室での演奏権侵害の裁判資料を収集するため、著作権管理会社の社員が大手音楽教室に潜入するという、スパイ小説。
リアル社会でも同じことが起こっているので興味深く読み込めた。主人公の人をだましているという苦しい胸の内、音楽に触れることの楽しさなど葛藤のうちに物語は進んでいく。
肩透かしからの最悪の結末、そしてその先の希望。
久しぶりに面白い小説だった。

べーやん

奈良県寄りの和歌山県在住です